宮世琉弥は芸名だった!由来は?歌もラップもうまいのはなぜ?

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こんにちは、マルコです!

 

ドラマ「恋する母たち」蒲原繁秋役で、素敵な歌声を披露したイケメン俳優さんは?

 

宮世琉弥(みやせ りゅうび)さんです!

 

なぜ歌とラップが上手いのでしょう?

名前は本名?

そんな宮世琉弥さんについて調べてみました!

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宮世琉弥さんは芸名だった!由来は?本名は?

 

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ぱっちり大きな二重で、優しい表情ですね。

16歳(2020年現在)と思えない落ち着いた雰囲気です。

 

そんな宮世琉弥さんは「宮世」は芸名で、「琉弥」は本名なんです。

 

「宮世」の由来は、宮世琉弥さん出身の宮城県から世界へ羽ばたけるように…との願いを込めて付けられました。

 

元々「琉弥」という名前で活動していたM!LK時代にファンに公募したそうです。

素敵ですね!

 

「琉弥」は宮世琉弥さんのお父様が三国志の「劉備」好きなことから付けられたそうです。

 

調べると、苗字は「亀井」が本名だと言われていますが、公表はしていないようなので本当かどうかはわかりません!

 

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それにしても…

 

はあ、かわいい!

 

宮世琉弥さんは歌とラップが上手いのはなぜ?

イケメン俳優の宮世琉弥さんはドラマ「恋する母たち」に仲里依紗さんの息子役で出演しました。

そして、そのドラマでラップを披露して話題になりました!

そのラップがとってもうまくて、かっこよくて、聞き惚れました!

 

ではなぜラップが上手いのでしょうか?

 

理由は2つあります。

 

一つ目は、「EBiDAN SENDAI」やダンスボーカルユニットの「M!LK」に所属していたからです。

 

特にM!LKでは、2018年から卒業する2020年まで3枚のシングルリリースに携わりました。

また、ライブなどの活動もしていたので、歌やダンスはお手のものです。

そのため元々持っていた歌の技術やリズム感などはバッチリだったのでしょう!

 

二つ目は、とっても努力家だということです!

 

ラップに挑戦したのはなんと初めてだったそうです。

でもこの歌唱シーンのために何度も何度も練習を重ねて本番に臨んだそうです。

 

元々のセンスもあると思いますが、そこからブラッシュアップして、本番に堂々とした歌唱を魅せられるというのは、日々の努力のおかげだったんですね。

 

素敵です!

 

ますます応援したくなりますね!

 

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ラップのリリックを書き下ろした、さなりさんと♡

まとめ

宮世琉弥さんの本名と芸名の秘密、お分かりいただけましたか?

苗字をファンの方たちに公募するとは、大胆です!

でもファンの方たちはとっても嬉しいですよね。

ずっとずっと応援したい気持ちが出てくると思います。

 

ドラマで披露したラップも上手くて、聞き惚れました!

その裏には日々の努力があったからこそ魅せられたシーンだったんですね。

 

これからもイケメン俳優の宮世琉弥さんの活躍に期待しています!

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